ペンライトの改造

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 バイト先(撮影アシストの方)で、新婦お手紙読みの時なんかに、しばしば、カメラマンが持ってきているペンライトを使ってREC levelの調整をするのですが、カメラマンによってはペンライト持ってきてないんですね(笑) そこで私専用のペンライトを用意することにしました しかし、普通のペンライトでは面白くないので白色LEDを使用し、玉切れが無く、低消費電力のペンライトにしてみました



上が改造前のペンライト 下が改造後 外見上の変化は無い

改造前の電球
使用するLED
回路例1
回路例2

 回路例1と2の違い:
 面倒くさがりの方は1を、まじめな方は2を作って下さい(爆) 回路例1の場合は定格3.6V・20mAのLEDに最高4.5Vかかってしまいます 壊れはしないようですが、消費電力が大きくなってしまいます 2の場合は、FET1石で定電流回路を組んでいますので、常に20mA流れます 高電圧でもその分調整しますので、結果的に電池の寿命も延びます


 使用部品:
 ペンライト本体:東芝ポケットライト P325:これは、どこのでも良いのですが、単3×2のものを使います このペンライトは豆電球を外すのに手間取りますので、あまりお勧めしません もっと簡単な奴を捜してみて下さい ちなみに、姫路の星電社で580円でした なお、改造前の状態では、豆電球寿命約30時間 連続使用時間(東芝アルカリ電池LR6使用時)約7時間(東芝キングパワーブラックR6PU/UB使用時)約90分 照度(25cm前方 2.5V時)約120Lx
 電池:単5×3:LEDの駆動電圧が3.6Vなので、こんなことになります
 LED:白色LEDで、規格が3.6V・20mAであれば、好みの物を使って下さい なお、私は日本橋のデジットで約600円で3φの物を買いました
 2SK190:回路例2の場合のみ使用します IDSSが20mAの物を選別使用してください
 アルミホイル:適宜、反射材として使います
 紙:A4程度の紙を用意して下さい


 改造方法:
 まず、ペンライトを分解し、電池ケース側に、紙を適当に切り、筒状にした物を入れます その中へ単5電池3本を入れます この紙は電池ケースと単5電池の間の隙間を埋めるものです
 次に、ヘッド部分を分解して、豆電球を取り出します ここ以降は、ペンライトの種類によります 白色LEDの足の部分を加工し、豆電球の時と同じように電気的接触が保てるようにヘッド部分にはめ込みます(この時、LEDのアノード・カソードに注意) うまくはめ込めたら、グルーガン(ヒートガン)で固定します ペンライトを組み立て直し、動作チェックして下さい
 回路例2の場合はLEDの足の加工前にLEDとFETを半田付けし、ヘッドに入るサイズにまとめて、足の加工をして下さい



 改造して分かったのですが、LED明るすぎ! 仕事で使うには明るすぎて、お客様の迷惑になりそうです(爆) ヘッドの周りにアルミホイルを巻き付け、横から光が漏れるのを防ぎました これでまあ、仕事には使えるでしょう




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