ここで掲載している改造をしてあなたの愛機を破壊しても、それはあなたの責任であり、コンテンツを制作した私の責任ではありません パソコンの改造はメーカー保証の範囲外の行為です 個人の責任において改造をおこなってください まずは本体をバラします バラし方は比較的容易なので省略します 最初の改造はベースクロックの設定です W48C54A−56GというPLLICです 16ピンを基板から浮かせて15ピンとショートさせますがクロックの設定によっては全く役立たずのリブになることがあります 次の改造はn倍速モードの変更です 資料によると、1.5・2.0・2.5・3.0倍の各モードに設定できるようです 最後にリセットIC側の改造です
左の図はマザーボードの写真です
写真中央のでかいLSIがグラフィックスチップです これより上にある16ピンの部品がPLLICです
CPUは銀色のかぶせもののある奴です
PLL ICの15・16ピンが基板に付いた状態で50MHz 両方が基板から浮いていると60MHz 15ピンのみ浮いていると66MHzです
起動時のリセットパルスを使ってモード設定をします リセットICからの電気を得るので逆流防止に1S1588を使います スイッチングダイオードならなんでも使えるでしょう なお、1S1588は保守品種ですので、互換品を使いましょう
ダイオードのカソード側を186ピンに接続すると2.0倍に、185ピンなら3.0倍、両方に接続すれば2.5倍となります
なお、185,6ピンの隣はGNDです両ピンを接続してGNDに落とすと2.5倍動作はしないようです
私のマシンでは60*3や66*3で動作しませんでした
ダイオードのアノード側をICの57ピンに接続します
これで改造は終了 普通に電源スイッチを入れれば1.5倍動作 電源スイッチを3秒程度押し続ければn倍で動作します
なお、改造により消費電力、発熱ともに増加します 注意して使いましょう
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