CiscoルーターでPPPoE

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 ネットワーク系の人には憧れのCiscoルーターを入手しました 入手したからにはなにか仕事をさせないとってことで、PPPoEを喋るブロードバンドルーターにする方法を掲載します
 なお、対応機種はCisco1605Rやポートを増やした1700シリーズ、2600・3600シリーズなどです 2514や4000シリーズはPPPoEクライアント機能が実装されていないのでご注意を! 私も騙されましたので(笑)
 IOSにPPPoEクライアントが載っかったのは12.2からだったと思います 古いバージョンの人はアップデートしておきましょう (あれ? ほんとに12.2からだっけ?)
 ※その後、2514や4000シリーズでもPPPoEクライアント機能が実装されました コマンドが入らない人はIOSをアップしましょう(2004/09/26追記)


 ちなみにこの設定は、Infosphereで固定IPを8コ貰うときに使用するもので、普通な接続(?)では、NATとかの設定も一緒にしてあげましょう
 例ではEhternet0/0がLAN側 0/1がWAN側の設定です


サンプルrunning-config(一部省略)です


vpdn enable
!
vpdn-group 1
 request-dialin
  protocol pppoe
!
interface Ethernet0/0
 ip address ***.***.***.*** 255.255.255.248 ←固定で割り当てられた物の中から好きなIPを入れる
 half-duplex
!
interface Ethernet0/1
 no ip address
 half-duplex
 pppoe enable
 pppoe-client dial-pool-number 1
!
interface Dialer1
 ip address negotiated
 ip mtu 1454 ←PPPoEではMTU=1454です
 encapsulation ppp
 no ip route-cache
 ip tcp adjust-mss 1414
 no ip mroute-cache
 dialer pool 1
 dialer idle-timeout 0 ←無通信時のタイムアウト設定 0だと無効になります
 dialer-group 1
 ppp authentication chap callin
 ppp chap hostname *********@***.*****.ne.jp ←プロバイダから指定されたネットワークIDを入力
 ppp chap password * ************ ←パスワードを入力します(configでは暗号化されて記憶されます)
!
ip classless
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 Dialer1 ←デフォルトルートの設定
no ip http server ←セキュリティ対策 ルーターのhttpdを止める(NimdaやCodeRedの対策)
!
dial-peer cor custom



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