Let’s バリケード・コンテスト


 私が、この世で一番面白いと思っているドラマ「冒険野郎マクガイバー」 このドラマにバリケードコンテストと言うものが出てくるのですが、これがまたナイスなコンテスト どっかの大学の学祭でやってくれないかなぁ〜 と思い、紹介を書いてみました (^^;;;


バリケード・コンテストとは

ウエスタン工科大 バカ学祭り
ウエスタン工科大 バカ学祭り
 バリケード・コンテストとは、ドラマ「冒険野郎マクガイバー」の日本話数第36話に出てくる、ウエスタン工科大の学祭で行われるコンテストで、寮の自分の部屋の入り口を科学の知識を使い封鎖し、そこを対戦相手が同じく科学の知識を使って開ける競技 最後まで、空かなかった部屋の住人が勝ち 要するに、いかに堅牢なバリケードを作るかが勝負 ちなみにマクガイバーは、1973年に優勝している 

バリケード・コンテストルール

 ドアが開いた時点で、その部屋の住人は失格となる
 開けるのは頭で。爆弾なんてのはダメ
 最後まで開かずに残った部屋の主が勝ち
 力を使わず開けられる仕掛けに限る
 コンテストは科学研究の一環
 解除方法に疑義が生じた場合は、順序を立てて、論理的に、どうしてその結論に到達したのか答える義務がある。
(以上がドラマに出てくるルール 以下、実際に行う上で必要と思われるルールを列挙してみた)
 コンテストの審査委員1名(ドラマではマクガイバー)
 バリケード製作者本人が自分のバリケードを、科学的知識で解除できる仕掛けであること
 優勝以外に、アイディア賞・アイディア倒れ賞なんてのもあってもいいかも
 

ドラマに出てくる仕掛け

 アーロン・ターナーの仕掛けにクレイマーが挑む

 ドアに12コの錠前が取り付けられ、それぞれ、左右に回せば、鍵が、開くか閉じるかする。組み合わせは212=4096通り。1つの組み合わせを試すのに10秒かかるとして、すべての組み合わせを試すのに11時間以上かかることとなる。

 錠前の横にマスキングテープを貼り、錠前に磁石を近づけ、閂の部分を着磁する。閂のそばに鉄粉を振りかけ、鉄粉が付着した部分の鍵を回す。

 ヒラリー・チャップマンの仕掛けにディビッドが挑む

 部屋の真ん中に、上皿天秤が置いてあり、右のグラスにワイン、左のグラスに水を入れ、バランスを取ってある。そのバランスを何らかの方法で崩すと、ソレノイドのスイッチが入り、ドアが開く。

 低周波発振器とスピーカーを繋ぎ、部屋へ音波を送る。どちらかのグラスと共振させ、グラスを破壊し、バランスを崩す。

 ディビッド・ライマンの仕掛けにヒラリーが挑む 途中でヒラリーが失格になるので、クレイマーが挑む

 ガレージのドアオープナーを利用している 部屋のミニチュアと本物の動きが逆なのがミソ

 ドラマで使用した方法での解除は困難と思われるため、解説は省略。詳しくはマクガイバーの間違いを正す!!を見て下さい。

 ジョフリー・クレイマーの仕掛けにアーロンが挑む 途中でアーロンが失格になるので、ディビッドが挑む

 ドアに電気式の時限錠が取り付けてある。タイマーは明朝9時にセットしてある。この仕掛けだと、クレイマーは全員のドアを明朝9時までに開けないと自動的に失格となる。

 周波数変換器を作り、時計の水晶発振回路に取り付け、タイマーを早送りする。

 ディビッドが爆弾を持って物理実験室に立て籠もる ディビッド曰く、「物理実験室を完全にロックした」

 入り口には仕掛けが施され、迂闊に近づくと、この通り高圧電流で黒こげになる。昔ライマン教授がバリケード・コンテストで優勝したときの仕掛け「電磁バリケード」を利用してるらしい。ライマン教授はこの仕掛けで、物理ラボを1年間閉鎖したことがある。

 動体感知装置と高圧電流をセットして繋いでいる。感知器の盲点を突いて入るしかない。

 感知器の周りに煙幕を張り、侵入。感知器のコードを外す。

 時限タイマーの残り時間は6分を切っている。どうするマクガイバー!!




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